[note] 2018.06.27

ちょっと銀座と思えない場所

 
ギャラリーうとうとさんで小倉さんの新作浴衣展が始まっています
愉しくて、江戸の粋を感じる作品が揃っています
帯留で、すこしですがお手伝い
小紋染の松永さんの兵児帯(大人かわいい)
新江戸染めの丸久商店さんの反物もあります
初日は、美味しいご飯と小春師匠の三味線を堪能😌
 
うとうとオーナー宮脇さんは、15年位前の作品、
絵羽着物を大切に着てらっしゃって、今回の展示で飾っています
小倉さんの大好きな蕎麦屋の酒や肴が散りばめられてる絵羽!
あのシリーズの原型なのではと思ってしまいます
小倉さんと親しくさせていただいたのはここ数年ですので
それ以前の作品、特に絵羽着物を見ることができてうれしいです
そんなお二人のご縁の展示会です
写真は、手ぬぐい第1号のデザオン作品。お気に入りです
 
 
 
【小倉充子 銀座でゆかた展】
2018.6.25(月)-30(土) 12:00-18:00
ギャラリーうとうと
 
 
 

[note] 2018.06.12

紫陽花 紫陽花

 
梅雨に入る前
道端の紫陽花が少しずつ咲いていました
たっぷり雨を浴びて、満開に
 
 
紫陽花 六輪
紫陽花 六輪菱形
size 約20×20mm
size 約15×23mm

[note] 2018.05.25

荒木節子さん 染の風景 「海へ」

 
荒木節子さんの個展。荒木さんの作品は絵画を見るようです
サブタイトルが「海へ」。多彩な青色が楽しめるとのこと
賛助協力で、四人の作家さんの帯留も並びます
松原も新作や夏に合う帯留を出品致しますので、ぜひぜひ
ご来場くださいませ
 
 
 
荒木節子 染の風景 「海へ」
2018.5.27(日)-6.2(土)
柿傳ギャラリー
新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2F
11:00-19:00
*最終日 17:00
*会期中無休
 

[note] 2018.05.25

帯留 結 YUU

 
三分紐を使用する場合は、結びはできないのですよね
敢えての結び目を帯留にしてみました
すっきりと、品よく仕上がったような気がします
 
帯締め 遠菱文綺
<四菱を等間隔に配置することを遠菱といい菱草の旺盛な繁殖力から繁栄を意味する。 綺は「き」と読むと平地綾文綾という文様を織り出す技法を意味し、「かんはた」と 読む時は、幅三分の織紐を意味し正倉院の巻子の紐としても現存する。>
 
帯締めの色について、中島さんにお聞きしたところ
 
地色のピンクはお話したように生紫根(出雲産)を手で色素をもみ出し染めました
普通入手できる紫根は新鮮なものが少なくもみ出しによる色素抽出が難しく
エタノールアルコールなどを使用しますが、生の紫根は水に浸けるだけ淡いコスモス色のような色素が流れ出します。
米酢を加えると少し赤味が出るのでその薄い液で染めてあります。
端の浅紫色も出雲の紫根です。それを灰汁で媒染すると青味の紫になります。
もう一色は萌黄色で藍ときはだで染めてあります。
 
と説明してくださいました
全ての色が繊細で、お互いを引立てながらまとまっています
自然の色は美しいですね